Stellar Repair for Outlook
Stellar Repair for Outlook
Stellar Repair for Outlookは、修復したファイルをOffice365形式で保存する機能を備えています。
Stellar Repair for Outlook を起動します。
破損したファイルを選択して修復する方法については、ファイルの選択と修復をご覧ください。
ホーム リボンの修復したファイルを保存 をクリックすると、名前を付けて保存 ウィンドウが開きます。
保存 オプションでOffice365を選択し、OK をクリックします。Office 365 ログイン情報 ウィンドウが表示されます。
Office 365 ログイン情報 にメールIDとパスワードを入力します。
OKをクリックして続行すると、保存処理が開始されます。
注:
データをOffice 365形式にエクスポートするには、Microsoft Office 365のユーザーアカウントが必要です。
メールボックスデータをOffice 365形式で保存するには、Office 2019またはOffice 2016またはOffice 2013またはOffice 2010をservice pack2でインストールする必要があります。
ドメインシステムでは、オフラインデータをOffice 365にエクスポートすることはできません。
オンラインのメールボックスデータは、Office 365にエクスポートできません。オフラインのメールボックスデータは、Office 365にのみエクスポートできます。
削除された「項目を修復しない」というチェックボックスを選択すると、削除された項目が修復されたファイルから除外されます。
Microsoft Outlookが開いている場合は、修復したファイルを保存する前に閉じてください。